こんにちは。
治療家セミナーを主宰させて頂いております甲地直矢です。
筋肉弛緩セミナー日程が決定しました!
6月21日(木)12:00~18:00
6月23日(土)12:00~18:00
【 内容 】
1:フニャフニャになる筋肉弛緩法
(頸部~肩・腰部筋)座位・側臥位・腹臥位・仰臥位編
2:上半身と下半身を使った筋肉弛緩法
とことん筋肉治療の、この治療家セミナーでは
システム的に、筋肉弛緩セミナーから各症状別治療法になって行くのですが
6月の筋肉弛緩セミナーの日程が決定しました。
文字通り、筋肉がブニャ~っと弛緩するテクニック。
これ、マジで習得するとメリットづくめですよ。
筋肉治療をおこなっている治療家の多くは
技術的に、底辺にある技術が「筋肉弛緩」だと思うんです。
筋肉を弛緩させて、
痛みを改善させたりROMを改善させたりして行くと思うんです。
筋肉弛緩において、壁に当たっていたり
さらに、レベルを上げていくとどうでしょうか?
例えば、この治療家セミナーの筋肉弛緩の方法を知って
痛みの原因だろう思うところが
筋肉弛緩によって解決できなかったものが解決出来たり
先生の自信もつき、患者さんにその自信が伝わり
さらに、治療効果が上がってくることは簡単に予想がつきます。
セミナーに参加するだけでそれらの気づきがあるなら
参加した方が良いですよ。甲地が言うのは何ですけど。。。
このセミナーは、筋肉治療に特化しています。
ご存知の通り、治療業界の技術には流行り廃りがあるじゃないですか?
この治療家セミナーは、筋肉治療一本です。
その技術だけで、多くのテクニックをカバーしています。
例えば、内臓治療もそうです。
さらに、明日ですが甲地からこのコラムをお読みくださるあなたに
筋肉弛緩セミナーに関する大きなプレゼントを考えています。
明日のコラムでそのプレゼントをお伝えしようと思います。
甲地のプレゼント、普通にありえないことをやったり
超~得なことをおこなったりします。
但し、超~得な情報なので期間限定でおこないます。
明日の午前か、午後かのコラム見逃さないでほしいんです。
また、多くの治療家の先生が参加しておりますが、
再受講に関しても特典をお伝えさせて頂きます。
さて、お話は変わりまして、昨日の治療家セミナーのコラムでは
大腰筋弛緩について、2次的な反応を見て治療する方法を考えて行きました。
昨日の治療家コラム(大腰筋弛緩について)
今日は、大腰筋弛緩の方法がいくつかあって
その中の弛緩法になりますが、鼠蹊部の筋裂孔を標的とした筋弛緩法の考え方です。
その評価方法などもレクチャーさせて頂きました。
まず、大腰筋弛緩は、なにわともあれ評価が必要じゃないですか?
評価がないと、どれくらい筋肉が弛緩したのか分かりませんし。。。。
筋裂孔を標的とした大腰筋弛緩とは!?
コチラになります。
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明日のコラムをお楽しみにしておいてください。
筋肉弛緩セミナー、このテクニックは面白い!!!
肩関節周囲炎の治療に効果的な、肩甲下筋の触察法
筋肉治療において筋肉の触診は大事じゃないですか?
そうです。肩関節周囲炎の治療なら先ず、肩甲下筋は治療ポイントですが、正しい触察法。
このテーマを動画でレクチャーしています!
こういった触察がベストです!
その触察法を見たい方はコチラ!
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治療家セミナー( 神技望診セミナー)
60秒の深部筋弛緩法痛みの原因を見つける検査法
日本全国の治療家・500人以上が学ぶ筋肉治療法
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治療家セミナー( 神技望診セミナー)体験講座&説明会
治療家セミナー( 神技望診セミナー)の本セミナーお申込み前に、本講座の内容を体験していただくことができます。- 施術者の体勢やタッチングで筋肉が緩むという新しい見方を理解できます。
- 「10秒で変わるバランステクニック」を知ることができる。
- 体験講座&説明会の3時間だけでも、治療に対して技術向上を実感できます。