こんにちは。

こうち式整体テクニックセミナー講師の甲地直矢です。

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10月のベーシックセミナーが残席1席になりました。

毎回、満席になるセミナーですが、10月も多くのお問い合わせを頂いております。
心から感謝します。

こうち式整体テクニックセミナーでは、体の繋がりというものを
考えていきながら調整していくのですが

例えば、関節を考えていきますと、肩関節とつながっている部位はどこだと思いますか?

肩関節で考えているので関節で考えると
肩関節は股関節はつながっています。

どういったことかと言うと
症状で考えると

肩関節周囲炎(40肩・50肩)などの
症状は、治療家の先生であれば担当すると思いますが

肩関節周囲炎(40肩・50肩)の方は
大概、股関節の可動域が狭いと思いませんか?

肩関節の挙上痛があった場合
例えば、全く改善しない場合など
股関節などを見ていくと肩の痛みが軽減し、挙上していく

骨の部位別も、繋がりが存在します。
例えば、乳様突起とASISの部位はつながっています。
ASISとは上前腸骨棘のことです。

ここは、構造上も同じような構造をしており、
乳様突起から胸鎖乳突筋です。

ASISから縫工筋です。胸鎖乳突筋と縫工筋は似ている筋の形と走行をしております。
確かに、胸鎖乳突筋と縫工筋の関係性はあり、

縫工筋の弛緩をすると、胸鎖乳突筋が反応し
頸椎伸展の角度が上るときがあります。

その位置も同じようにつながっている部分はあります。
どういうことかと言いますと、

代表的なのは

手三里 = 足三里

前腕部の手三里をそのまま下腿部に持っていくと位置が合致します。

筋肉どうしの繋がり。
骨どうしの繋がり。

神経どうしのつながり。
内臓と筋肉・骨格のつながり。

すべてつながっていますし
考えて施術すると面白いものがあります。

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