こうち式整体セミナーの参加者の先生方の特徴に
参加した先生からの紹介で参加した。という先生がとても多いです。
本当に心からありがたい気持ちになります。
そして、アドバンスセミナーでは各症状別施術法コースというものがシステムにありまして
現場で出くわす症状別にしてセミナーをおこなっております。
バネ指
バネ指、治療系の先生方であれば
難しい部類に入りませんか?
こうち式整体セミナーの内容で申しますと腱鞘炎施術法と被る場合が多いです。
こうち式整体セミナーの大きな内容として、筋肉弛緩法をメインと考えられますが
実は、骨格の歪みをアプローチしたりしながらさまざまなアプローチをおこなっていくというのが正しい整体技術です。
バネ指などは、ご存知の先生もいらっしゃると思いますが細かい骨の歪みの調整が良くなる方法です。
こうち式整体セミナーでもそれらの骨の歪みを調整していくんです。
さらに、早く簡単に結果が出るのが
前腕部の筋肉と手掌です。
とくに、外側上顆、内側上顆。
ここは、筋筋膜性とつながっている部位なので
ここを調整したほうが早い方もいらっしゃいます。
手掌であれば掌側か、もしくは甲側かですよね。
甲側であれば、腰腿点がありますよね。
前腕から手掌を先に調整したほうが
早く症状が取れる方も多いです。
やり方もたくさんありますが
症状に対しての調整もたくさんあるということなんです。
こうち式では、バネ指は腱鞘炎の施術法と似ていますが
やはり、骨のズレをみます。
その、一番のポイントは手根骨。もしくは、中手手根間関節。
ここにズレがある方が多いため、矯正をかけていきます。
腱鞘炎やバネ指の施術法において小指側も大事な要素です。
頭状骨のアプローチをおこなっていきます。
こん、頭状骨の方向で痛みのある方向があります。
そこを、間接的なアプローチでおこなっていきますが
このコラム内で考えるべきポイントは
拇指側と小指側の手関節の歪みを考えて行きながら矯正をかけていくことにあります。
上記の部位の調整を細かくおこなってくと症状が改善してくる感じです。
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