ベーシックセミナー(初級・中級)

【テーマ】
短時間で筋肉をユルユルに!治療家セミナーの基本テクニック。筋肉弛緩法。
テクニックセミナー資料

日数 1日
時間 6時間
料金(税別) ¥39,800円(税別)
内容
1・治療家セミナーの技術の目的と特徴・
2・古武術を使った施術者の力をクライアントの深部に圧力を伝えていく方法・
3・筋肉が弛緩する触れ方の方法と施術者の体勢
4・筋肉弛緩する呼吸法
5・短時間で筋肉弛緩を可能にする重要工程
6・頸椎周囲筋と上部僧帽筋の触察法
7・頸椎周囲筋のアプローチ法と力の伝導を考えた施術者の体勢と方法
8・上部僧帽筋の重要部位と施術者の体勢(クライアントの体勢含む)
9・硬結している筋肉の原因を特定していく検査法
10・小円筋と頸椎周囲筋の関係性と重要性(実技含む)
11・頸部~肩の筋肉弛緩法の実践(座位・腹臥位の施術者の体勢と実技)
12・腰痛理論
13・腰部筋弛緩の効率のいい方法と考え方
14・腰部筋と大腰筋の関係性(全データー)
15・腰部筋とマックバーネー圧痛点の関係性
16・腰方形筋の触察と力の伝導を考えた施術者の体勢
17・腰部筋弛緩法の実践編(側臥位と腹臥位)
18・大腰筋の触察と腸骨筋の触察
19・腸腰筋弛緩法の力の伝導を考えた施術者の体勢
20・腸腰筋を硬結させていく原因筋肉の特定法と触察の全データー
21・腸腰筋(大腰筋と腸骨筋)弛緩法の実践編

アドバンスセミナー
(6か月間参加無制限の全9テーマ)

各症状別施術法1・頚椎症と重症の上肢痺れ施術法
2・肩関節周囲炎(40肩・50肩)施術法
3・軽症ひざ痛施術法(OA・オスグッド含む)
4・重症膝痛施術法
5・軽症腰痛施術法
6・重症腰痛施術法(急性腰痛含む)
7・肘疾患施術法(上腕外側炎・内側炎)
8・腱鞘炎施術法
9・ベーシックの筋肉弛緩法6か月間、何回参加してもOKです。追加料金は一切発生しません。
6か月を過ぎても、参加していないテーマのセミナーは無期限で参加が可能です。
その際、参加費の追加料金など発生はしません。参加条件ベーシックセミナー終了者各セミナー時間4時間契約期間6ヶ月間(参加無制限)料金(税別)¥300,000円(税別)※分割可内容《肩関節周囲炎施術法》・肩関節の屈曲、伸展、内転、外転。
1・痛みの原因特定検査法全データー
2・各動作痛における狙うべき筋肉とポイント
3・横隔膜アプローチ法
4・施術の流れを各動作痛に分けて全データーを理解し実技で実践
5・肩鎖関節テクニック
6・肩関節周囲炎と関連している下肢のアプローチ法(実践)
他多くのテクニック《頚椎症と重症の上肢しびれ施術法》1・痛みとしびれの原因特定検査法全データー
2・頸椎周囲筋の弛緩の応用実践編
(施術者の姿勢・イメージ筋肉弛緩テクニック・他)
3・横隔膜アプローチ法
4・肩鎖関節テクニック
5・肩甲骨解放テクニック
6・重度の上肢痺れで考えていくポイント(実践)
他多くのテクニック《軽症ひざ痛施術法》1・ひざの痛み原因特定検査法全データー
2・膝痛における狙うべき筋肉とポイント
3・動作別施術法の流れ(座学と実技の実践)
4・疾患別施術法の流れ(座学と実技の実践)
5・仙腸関節アプローチ法
6・膝との繋がりの部位
他多くのテクニック《重症ひざ痛施術法》1・軽症ひざ痛とのアプローチの相違点の確認
2・歩行での激痛へのアプローチ法
3・仙腸関節アプローチ法
4・脛腓関節アプローチ法
5・重症ひざ痛の原因特定検査法の全データー
6・重症疾患への総合的な多角的アプローチへの気づきの法則
他多くのテクニック《軽症腰痛施術法》1・腰痛施術法の原理と原則の理解
2・腰痛施術法の原因特定検査法の全データー
3・前屈痛(体幹部屈曲)施術法
4・後屈痛(体幹部伸展)施術法
5・体幹部の回旋痛と側屈痛施術法
6・SLRを利用した坐骨神経痛施術法
他多くのテクニック《重症腰痛施術法》1・急性腰痛含めた施術の流れ
2・激痛で動けない時に痛みを消失させる方法
3・腸腰筋を使った劇的に痛みを改善・消失させていく方法
4・遠位の関節を使った仙腸関節アプローチと恥骨矯正法
5・側臥位・仰臥位で狙うべきポイントの検査法の全データー
6・歩行痛時の腰痛での検査法とアプローチ法の実践
他多くのテクニック《腱鞘炎施術法》

1・腱鞘炎のアプローチのポイントと施術の流れ
2・痛みの原因特定検査法の全データー
3・ドケルバン腱鞘炎に対してのアプローチ法
4・ドケルバン腱鞘炎に対しての検査法の全データー
5・腕頭関節テクニック
6・上肢の疲労を一気に取り除く方法
他多くのテクニック

《肘疾患施術法(上腕外側上顆炎・上腕内側上顆炎)》

1・肘関節疾患と腱鞘炎施術法の共通点
2・肘関節における痛みの原因特定検査法の全データー
3・手根骨における重要なポイントを触察法
4・腕頭関節テクニック
5・外側上顆炎施術の流れの実践
6・内側上顆炎施術の流れの実践
他多くのテクニック

《筋肉弛緩法の応用と復習》

1・主訴筋を弛緩させる方法の原理と原則の見直しポイント
2・力の伝導を伝える施術者の体勢と呼吸法(応用編)
3・骨伝導テクニックの実践
4・重要筋肉の触察法と施術者の体勢
5・エネルギーテクニックを使った筋肉弛緩法(応用編)
6・筋肉弛緩法の総復習と見直し

講師・師範セミナー
(特権=6か月間アドバンスセミナー参加無料)

1・筋肉と椎骨を考えた内臓アプローチ法
2・筋肉弛緩で骨格矯正する方法
3・上部頸椎矯正法
4・間接法を利用した関節矯正法
5・筋肉弛緩法と各筋肉の触察法(応用)の実践
6・骨伝導からの関節矯正法(上級編)の実践
7・エネルギーテクニック
8・力のないクライアントに力を入れていくアプローチ法
9・講師力向上セミナー

参加条件 アドバンスセミナー(各症状別施術法)終了・本部認定者
各セミナー時間 4時間
契約期間 6ヶ月間(アドバンスセミナー無料参加可能)
料金(税別) ¥300,000円(税別)※分割可
内容
《筋肉と椎骨を考えた内臓アプローチ法》
1・内臓アプローチの方法
2・内臓アプローチ法の検査法(全データー)
3・腰痛(軽症と重症)に関係する臓器と施術の流れ
4・肩関節周囲炎に関係する臓器と施術の流れ
5・膝痛に関係する臓器と施術の流れ
6・痺れ(上肢と下肢)に関係する臓器と施術の流れ
他、各症状別内臓アプローチの全データーと実践《筋肉アプローチで骨格矯正する方法》1・筋肉と椎骨の関係性
2・椎骨のリスティング法
3・サブラクセーションを導き出す検査法
4・フィクセーションのリスティング法
5・サブラクセーションとフィクセーションの違い
6・筋肉のアプローチで骨格矯正する実践
《筋肉アプローチを使った上部頸椎矯正法》1・環椎のリスティング法
2・環椎の横突起の触察法
3・後頭下筋の触察法
4・サブラクセーションを導き出す検査法
5・上部頸椎矯正の検査法
6・筋肉を利用して上部頸椎矯正法(実践)
《遠位の関節を使った関節矯正法とROM》1・各関節の繋がり
2・関節矯正と神経伝達の関係性
3・仙骨矯正法
4・胸鎖関節矯正法
5・肩鎖関節矯正法
6・骨盤部と足根骨と手根骨矯正法
他、関節と椎骨の矯正法《筋肉弛緩法と各筋肉の触察法(応用)》1・各筋肉の触察法(応用実践)
2・前斜角筋と斜角筋隙、胸鎖乳突筋のアプローチ法(応用実践)
3・大腰筋の触察法と弛緩法(応用実践)
4・古武術の体勢を整体に利用した筋肉弛緩法(実践)
5・腱をゆるめる(大腿二頭筋・アキレス腱など)
6・エネルギーテクニックを使った筋肉弛緩法(上級)
他、下後鋸筋・前鋸筋・経絡の大腸経を使った力の伝導など《エネルギーテクニック》1・筋肉弛緩からの応用をエネルギーテクニックに使う方法
2・エネルギーテクニックを使った関節ROMを改善させていくテクニック
3・エネルギーテクニックを使った遠隔テクニックの理論
4・エネルギーテクニックを使った遠隔テクニックの実践
5・エネルギーテクニックを考えた施術者の体勢と呼吸法
《力のないクライアントに力を入れていくテクニック法》1・力が入っているか入っていないかを判別する検査法
2・脳の思考回路アプローチ法の理論
3・脳の思考回路アプローチ法の実践
4・痛みや痺れに対しての力を入れていくテクニックの繋がり
5・力を入れていくテクニックを普段の施術に利用する施術構築法
6・アプローチ出来たのか判断する検査法
《講師力向上セミナー》

1・講師システムの理解
2・ベーシックの内容の確認
3・アドバンスセミナーの内容の確認
4・コンテンツを伝えてみる
5・セミナーの内容を文字で伝えてみる

※《師範セミナー終了・認定者》

1・クライアントの紹介
2・ホームページにて認定者を紹介
3・セミナー講師の講師料の副収入
4・師範認定者限定セミナーに参加資格
5・新コンテンツセミナー参加
6・認定者グループの招待と認定証

会場案内

東京会場

JR神田駅から徒歩2分
〒101-0047
東京都千代田区内神田3丁目17番8号
小山第1ビル602号室
※居酒屋なんで屋の隣が入口