治療家の技術セミナー

神技整体セミナーを主宰させて頂いております

甲地直矢です。

 

 

 

気合の6日連続のセミナーが終わりました。

喉が枯れました。

 

 

 

それもこれも、遠いところや予定を開けて

参加してくださる先生方やセラピストの方がいらっしゃるおかげです。

 

 

6日間連続の神技整体セミナー、

おつかれさまでした!

 

 

神技整体セミナーの整体技術が

どのようなことを行っていくのか?

 

 

 

まだ、セミナーが始まってそんなに月日はたっておりません。

ですから
その整体技術や方法などはあまり知られておりません。

 

 

 

 

インターネットなどを通じて、

予想を立ててそして

期待と半信半疑をお持ちになり

神技整体セミナーに参加されるとおもいます。

 

 

 
結局、インターネットを通じているだけのことなので、

神技整体セミナーの整体技術に存在する3つ目のカテゴリーの

 

施術者の勘・施術者の感覚

 

という部分が分からないということで、

実際にセミナーに参加して、

 

 

 

実技などでおこなっていくと

予想をしていたものと良いにしろ悪いにしろ

違った現実が多いみたいなことを、

参加された先生方やセラピストの方がおっしゃります。

 

 
こればっかりはセミナーに参加して

甲地が手取り足取りお伝えして

初めて理解するものだと思います。当たり前ですよね。

 

 

 

 

今回は、東京セミナーのベーシックセミナー(初級・中級の筋肉弛緩法)

参加された方の声をご紹介させていただきます。

 

 

 
動画でそのお声をアップしました。

普段の施術で力一杯で筋肉を弛緩させている

手技を使っているとのことですが

神技整体セミナーがどのような形なのか?

 

 

 

参加された先生の感想です。

こちらです。

 

参加した丸山先生の感想です。

動画での感想など、ご協力いただき本当にありがとうございました。

 

 

 

さて、6日連続の神技整体セミナーということで

昨日はベーシックセミナー(初級・中級の筋肉弛緩法)ではなく
アドバンスセミナー(各症状別施術法コース)でした。

 

 

 

 

 

テーマはテニス肘・肘関節の外側上顆炎です。
昨日のアドバンスセミナー(各症状別施術法コース)から、

新たに2名の先生が参加されました。

 

 

 
整骨院を経営する先生とそのスタッフの先生です。

神技整体セミナーの基本技術を

すごい練習して来たのが

セミナー内での実技を拝見させていただきすぐに理解ができました。

 

 

 
ちょっと、甲地驚いてしまいました。

基本の施術者の型が出来ているので

施術自体がスムーズなのです。

 

 

 

神技整体セミナーの整体技術は

基本技術の底上げが

イコール施術の結果に大きく結びつくので、

 

 

 

こういったコツコツと練習を重ねて頂けると、

甲地や師範の先生が何を伝えたいのか?

ということを一緒に体験できるので理解できるのです。

 

 

 

 

テニス肘・肘関節の外側上顆炎施術法でしたが

その狙うべきポイントや検査法をお伝えした途端、

基本がしっかりされているためすぐにマスターされておりました。

 

 

 

 

こういった状況を拝見させていただくと、

やはり先生のすごさを感じますし、

甲地や師範の先生方がおっしゃることが間違っていないんだな。

という認識ができます。

 

 

 

 

特に、神技整体セミナーの

テニス肘・肘関節の外側上顆炎施術法は施術が概論が

「基本手技を徹底する」なのです。

 

 

 
基本技術・基本的なアプローチする部位や場所、

筋肉・骨格・関節などが

解剖学的なアプローチ法が主になり、

それらは基本通りのマニュアルが施術法になっているのです。

 

 

 

 

 

そのため、テニス肘(外側上顆炎)施術法は、

施術者の基本レベルがもろに出る症状だという位置付なのです。

 

 

 
甲地は、あまりテニス肘(外側上顆炎)の方など

担当する機会は少ないのですが、

担当するときは基本通りの施術を繰り返します。

 

 

 
何故かといいますと、

結局基本通りのマニュアル化した方法のやり方が

一番テニス肘(外側上顆炎)の症状が改善し、

肘関節のROMなどが一気に改善するから他なりません。

 

何でも基本技術なんですよね。

 

 

 

 

実際、アドバンスセミナー(各症状別施術法コース)

でおこなう各症状の施術法は理念は一緒です。

 

 

 
テニス肘(外側上顆炎)の症状は

基本通りの手技と基本通りのマニュアルを

完全に近い状況に施術で行なえば

その場で痛みは大幅に改善・消失し肘関節のROMは大幅に改善します。

 

 

 

 

 

デメリットです。テニス肘(外側上顆炎)や

ゴルフ肘(内側上顆炎)などの施術は

その場で大幅に改善・消失するときもあります。

 

 

 
そうなると、クライアントは

普段の日常生活で

以前と同じように使ってしまう傾向にあります。

 

 

 
肘関節の痛みのレベルが

普段の生活にも支障名でないほどのレベルになるまでは

安静にしておくことを

 

 

 

施術者側がしっかりと

アドバイス・二人三脚の方針でおこなっていく必要があるのかな?

と個人的には思うのです。

 

 

 
そこは安静にさせて、

施術期間は短くして施術を繰り返していると

短期間でテニス肘(外側上顆炎)の症状などは改善をします。

 

 

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甲地直矢

 

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