https://massage-shiatsu24.com/newhp/こうち式整体セミナーでは、リラクゼーション向けセミナーも選択が出来ます。
美容整体やリラクゼーションセラピスト向けのメニューを導入したいサロン店や治療院向けのセミナーです。
外反拇指調整法と産後の骨盤矯正法などあります。
先日、東京でこうち式整体セミナーの
外反拇指調整の基本セミナーを行いました。
・外反拇指調整での基本操作
・どこを狙うか？
・その部位の調整法
結構、その場で変化してくる拇指が
確認できますから、これは面白いテクニックだと思います。
外反拇指の調整で「これだ！」というものがあまりないのと
外反拇指で悩まれている方は多いということですよね。
東京セミナーでは、伏臥位の調整の総復習。
ボディケア技術講習では
必ず１回目、初回のセミナーで
筋弛緩テクニックを参加していただくのですが
この筋弛緩テクニックを
今ある手技に落とし込みながら
手技自体のレベルもあげていくそんなセミナーです。
リラクゼーション業界に携わるセラピストの方から
よく、このようなご質問をいただきます。
「リラクゼーションに携わっていても
痛みやしびれなどを調整してほしい方も多く
その対応ができずに困っています」
甲地は、ずっと言い続けていることがあります。
それは・・・
これからの時代は
・リラクゼーション系
・治療系
これらのいいところを持つような
施術者がさらに指示を得られるようになる時代になるということです。
リラクゼーションに携わっていても
身体の痛みを取れるようなテクニックを身にて受けることは
施術者としても、お店にとっても差別化になり
より多くのお客様を獲得することができます。
治療系の先生も、リラクゼーションサロンの
接客やサロン店の雰囲気作りや
テクニック的に言うと、女性のニーズが多いお悩み系の
アプローチできるようなテクニックを身につけることは
より多くのクライアント様を獲得することができますよね。
そして、これからどんどん整体テクニックは
・力を使わない。
・短時間で結果が出る。
・痛くない、怖くない。
・エンターティナー的な施術。
・受けるととても気持ちがいい。
といった、
テクニックが支持を得る時代が来ると思います。
（もう来てるのかな？）
メリットが多すぎるからです。
セラピストの方はとくに
これからは、痛みを取るテクニックは
早かれ遅かれ習得しておいたほうがいいと思います。
なぜなら、治療系は
リピート率がリラクゼーションより高い。
お客様の方から次回の予約を取ってくる。
良ければ口コミがリラクゼーションより発生する。
などのメリットがあり
今、お使いになっているリラクゼーションに
つけたして別メニューを考えてもいいわけです。
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