じつはですね、この前の東京でのこうち式整体セミナーのときに
パソコンの修理をお願いしました真由美さんが
「肩が痛くて挙がらない」と言ったので
その場のおもいつきで即興ですが調整してみました。
撮影前、身体の状態は一切確認していません。
ただ、「こうすると痛いんです。」と言われて
肩の外転が痛くて挙がらないといことだけは確認しました。
調整前は、肩関節外転80度くらいでした。
「これはチャンス！」と思いノウハウをあまりださずに
動画で流そうと思いましたが
やはり、調整をするとそうはいかず
きっちりとノウハウがでてしまったため
上級セミナー参加の方限定公開です。
やはり、上っ面の調整で痛みをとることはムリでした。
その動画はこちら
http://youtu.be/COF73sNGRSc
甲地の調整を一つの材料とし
現場で活かしてみてください。
こうち式整体セミナーはベーシック
・リラクゼーション業界に携わるセラピストの方
・治療院系に携わる先生
合同でおこなっていきます。
筋肉弛緩法という、こうち式整体セミナーの基本テクニックは
両方の分野でも同じく通用するテクニックだからです。
しかし、各症状別セミナーになると
内容はガラリと変わります。
・リラクゼーション業界に携わるセラピストセミナー
・治療院系に携わる先生方の各症状別セミナー
になります。たとえば、治療院系に携わる先生方は
痛みを短時間で消失させることができる
画期的なテクニックをさがしているのに
腰部筋の施術法とか下肢のむくみ調整は
対象外になり、肩関節周囲炎の画期的なテクニックや
下肢のしびれがその場で消失するテクニックがしりたいわけですよね。
そのため、こうち式整体セミナーは
幅広くえらぶことができるんです。
セラピストセミナーは今お使いになっている手技を
見直し、「うまくなる」ようアドバイスさせて頂き
反復練習をし、筋肉弛緩テクニックをどこでどうやって入れていけばいいか？
アドバイスをさせていただきます。
本日、各施術法セミナーに参加されるセラピストの方の中には
セラピストの上級セミナーに参加し
10日間で3名の指名の方が増えたと喜びの声もいただいております。
セラピスト上級セミナーに参加している
橋本様（アロマセラピスト）の声
たとえば、リラクゼーションの手技で今の状態の施術を
ガラッと変える方法があります。
それは・・・
リズムです。
リラクゼーション系の手技はゆっくりが受けがいいです。
しかも、筋肉にアプローチをすると考えると
筋肉を押すことに気持ちが行きがちですが
じつは、「筋肉から抜く時が大事なんです」
筋肉から話すときほど気をつけ、ゆっくりと抜くようにする。
テンポが速いとガツガツした受けての印象になりますが
ゆっくりと筋肉を押さえ、ゆっくりと筋肉から抜く。
これを、全身というトータルで考えると
受けてのイメージは180度変わります。
そんなお客様心理、受けての心理も考えたセミナーです。
こうち式の外反拇指の調整もこのセラピスト上級コースに
テーマとして用意しております。
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こうち式整体セミナーホームページ
https://massage-shiatsu24.com/newhp/
こうち式整体テクニック（筋肉弛緩法）の動画セミナー
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http://seminar.kamiwazakouchi24.com/entry/
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- 「１０秒で変わるバランステクニック」を知ることができる。
- 体験講座＆説明会の３時間だけでも、治療に対して技術向上を実感できます。
