大胸筋の筋肉治療ポイントは意外な部位もやる！
大胸筋の筋肉治療、当筋肉治療セミナーでは
大胸筋のどこを治療しているのか？を考えて行こうと思います。
大胸筋治療は何故大事なのか？というと
筋出力が大きいためです。
大概、筋出力が大きい筋肉というのは
当、筋肉治療セミナーの検査法を使うと
痛みの原因になる場合が多いんですね。
というと、大胸筋は、痛みの原因になりやすい筋肉だということなので
重要、且つ治療ポイントが結構ある。ということなんです。
大胸筋治療ポイントは幅が広く
痛みを消失させるために、ポイントを絞っておこなうと良いです。
治療結果に変わりはなく良い結果が出ます。
そのポイントは２つあります。
動画でご説明させて頂きました。確認してみてください。
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◎ 2月の治療家セミナー
急性腰痛（ぎっくり腰）治療法
2月17日（日）13：00～
参加したい先生は、甲地にご連絡ください！
⇒ https://massage-shiatsu24.com/contact/
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瞬時に筋肉を深部筋まで弛緩させ
短時間で痛みを消失させていく筋肉治療セミナー
甲地直矢です。
今日ですね、どのようなテクニックなのか？ということで
甲地の直接施術を受けにいらっしゃった
はり灸・あん摩・指圧マッサージ師の先生がわざわざいらっしゃいました。
その、先生はお一人、￥6.000円の施術料金で１日に８人～１０人くらい
お一人、６０分くらいと言っていたので
かなり、施術しまくり、予約入りまくりの治療院の先生です。
しかも、甲地と同じ町の人口
８０００人という小さな町です。
繁盛治療院でしょ～～。8・000人に対して
月収は軽く換算１００万は行っているわけです。
披露しましたよ。
ビックリしてましたね。
今日は、最初に軽～～く、ガチガチだった斜角筋を瞬時に深部筋まで弛緩させました。
頸椎の伸展痛を１５秒で完全消失させました。
瞬時に、ハムストと臀筋を弛緩させ、
腰部の伸展痛を取りました。
ここまでの所要時間、ご説明なども入れまして約１５分くらい。
施術が終わってしまった・・・
今までは、「緩める」と言ったら
ほぐし的な、それこそ、押したり揉んだり・・・
えっと、それでは「緩める」ことはむずかしい。
すごいガチガチな方には、対処ができない。
対応できる人と出来ない人が出てくる。
実は、筋肉を瞬時に深部筋まで弛緩させるということは
従来の方法では、出来ません。
そして、弛緩させた瞬間、痛みが消失します。
（弛緩させる部位は人それぞれなので、それはセミナーで）
しかし、こんなという言い方をしていいのかわかりませんが
この筋肉弛緩は、「神技」では、初級レベルなんです。
しかも、ただ筋肉弛緩というテクニックではなく
深部筋までの弛緩
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弛緩を瞬時にさせるこそテクニックだと思っています。
だから、ちょっとそのやり方は細かいです。
前回のコラムでは
身体の歪みの問題をお伝えして
今回は、ちょっと、関係のない筋肉弛緩のことをテーマにしましたが
実は、この筋肉を深部筋までの弛緩させるからこそ
骨の歪みをあっという間に矯正できるんです。
次回は、本当に身体の歪みを矯正することについてです。
お読みいただき、ありがとうございました。
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