坐骨神経痛・下肢の痺れ・

腰方形筋の筋肉治療法

 

腰痛治療や坐骨神経痛治療において

腰部筋の筋肉を緩めていく治療は多くの先生がおこなっている事だと思います。

 

 

先ず、間違いないのが腰部筋の弛緩をおこなうと

痛みもそうですが、「改善」はするじゃないですか?

 

 

腰部筋というと、当セミナーでは「腰方形筋」です。

深層筋にありますし、起立筋より薄い筋肉のため緩みやすい。

というのが特徴です。

 

 

そして、気が付いていただきたいのが

腰方形筋のアプローチ法には特徴があるということです。

 

 

動画でご説明させて頂いたので見て頂くと分かると思いますが

腰方形筋のアプローチ法のキーワードは「動かさない」です。

 

こちらです。

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◎ 2月の治療家セミナー

急性腰痛(ぎっくり腰)治療法

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前回は、体のカラクリというテーマで
施術では、人間のからだの構造をイメージすること。

 

 

これがムチャクチャ結果がでる施術で特にこうち式神技整体テクニックでは
これらを考えながら施術していくことになります。

ということをお伝えしました。

 

 

多分、今までのテクニック講座や
セミナーなどの講義では

 

 

そのテクニックのやり方みたいなものを教わることだけだと思うんです。
例えば、肩甲骨周りのほぐし方とか坐骨神経痛の治療法などです。

 

甲地は思います。

 

その方法やテクニックを学んでも
何故、肩甲骨周りのその部分をその方法で緩めるのとか

何故、坐骨神経痛の治療法はそのようなことを行うのか?といった

WHY??の考えがやはり結果を生むのだと思います。

 

 

 

肩甲骨周りのその部分を完全弛緩させると
他のどの部位がどのような状態なにるから
体の変化がどのようになる。

 

 

 

坐骨神経痛の治療法はここがこうだからこういうこともできる
という理論的なものがわかれば
応用だってきいてくるはずなんです。

 

 

 

あなたの今ある技術を極め
独自の施術が、お客様を離さない施術者になるのです。

 

 

自信がないから、他のテクニックを取り入れるのではなく
まずは、体の構造を把握し、今ある技術を極める。

 

 

出来るようになったら、他の手技を取り入れる。

 

差別化より
独自化。

 

そんな施術者になれればですね!
もちろん、甲地もです!

 

座学で体のつながりを学びます。

甲地の施術で繋がりをデーター化したもので
これは、世に出回っていないノウハウで重宝になります!

 

 

 

学んだだけではなく
その場で、身体の繋がりを意識して身体に瞬間で変化を感じてもらいます。

 

 

あなたの手技を限界までレベルアップをさせていきます。

他では絶対学べない
ちょっと、変わったセミナーです。

 

 

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