治療家の技術セミナー

神技整体セミナーの甲地直矢です。

 

 

 

神技整体セミナーについて沢山のお問合せを頂いております。

本当にありがとうざいます。

 

 

 

当、神技整体セミナーの技術は

筋肉治療、筋肉弛緩を実現させ

痛みの原因を特定し、改善に導く整体技術をベースとし

おこなっております。

 

 

 

なので、筋肉治療をふだんおこなっている施術者のかたには

神技整体セミナーはおススメです。

 

 

 

また、筋肉治療に興味のあるかたも

今、使っている技術と、どっちがいいのかを

検証してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

筋肉の特性を考え、活かしたテクニックになります。

アドバンスセミナー(各症状別・原因特定検査法など)では筋肉だけではなく
各症状別の施術法の中で関節も考えていきますが

 

 

 

今日のコラムはそのアドバンスセミナー(各症状別・原因特定検査法など)

でおこなう関節について考えていきます。

 

関節は部位別の関節でもつながっているというのは
このテクニックで大きく考えていくことなんですね。

 

 

 

肩関節周囲炎(40肩・50肩)の施術法を例にして考えてみましょう。

 

 

肩関節周囲炎(40肩・50肩)というと肩が痛いので

肩にアプローチをかけますが

神技整体はちがいます。

 

 

 

ほとんどは前腕部であったり

他の部位をアプローチかけ、肩の痛みを軽減・消失させます。

 

 

 

例えば、肩関節と股関節は繋がっていると
神技整体セミナーでは理論立てています。

 

 

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※肩関節周囲炎(40肩・50肩)のアプローチおいて

理論をコラムに記しました。アプローチの詳細を知りたい方はこちらからどうぞ。

☟           ☟

肩関節周囲炎施術法のポイント・こうち式整体セミナー

 

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肩関節周囲炎の症状の方は大概、股関節が硬いか
もしくは、可動域が少なくないでしょうか?

 

 

 

いわゆるその連動性が
ROMや筋硬縮、痛みとして関連あるところに出てきます。

 

 

 

それぞれの繋がりを考えると
主訴を触らずに痛みが変化するのが分かります。

 

 

肩関節周囲炎(40肩・50肩)のアプローチ法も

理論として3つの大きなカテゴリーに分かれています。

 

 

 

これら、3つの法則をそのままやっていただければ

もの凄い技術の効果と、肩関節周囲炎(40肩・50肩)に対して自信が生まれます。

もう、断言します。

 

 

以下が、技術の3大原則になります。

 

1・「力の伝導」という手技

 

難しく記してしまいましたが、要は施術者の圧が

クライアントの体の深部まで伝わるような筋肉へのアプローチ法のことです。

 

 

施術者の力を数倍にしてクライアント体に伝えていきながらアプローチをかけ
疼痛レベルを改善していく方法です。

 

施術者の体勢がすごく大事になります。
それらの理論を、神技整体セミナーでは

整体に活かして考えたカテゴリー理論があります。

 

 

 

 

2・「筋肉の触察」と「マニュアルの方法」

マニュアルとして神技整体セミナーで習得した

順番や流れをそのまま出来るかどうか?

 

自分流にアレンジせずに、

きちんとした基本が出来ているか?

 

 

 

基本で様々な症状を改善出来るかどうか?

という問題と、やはり大事なのは、セミナーでおこなってきた

整体技術が復習、覚えているのか?基本なんですよね。やっぱり。

 

 

超重要!!!

施術者の姿勢のコツ!

施術者の体勢と力の抜き方理論。

 

 

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