神技整体セミナーのシステムとしては最初に
ベーシックセミナー（初級・中級の筋肉弛緩法）整体セミナーに参加していきます。
ベーシックセミナー（初級・中級の筋肉弛緩法）整体セミナー終了者の先生方を対象にした
次のセミナーがあります。
神技整体セミナーの
アドバンスセミナー（各症状別施術法・原因特定検査法など）です。
アドバンスセミナー（各症状別施術法・原因特定検査法など）では
現場でよく出くわす症状と重症疾患について
施術の流れ
多くの検査法
施術者の基本体勢のレベル向上
方法
基本技術の見直しと反復練習
などをドンドンとおこなっていきます。
その中で重症膝痛ということで
これはオスグッドの症状も入りますが
痛みのレベルが高い膝痛をテーマにした整体セミナーがあります。
「重症の膝痛施術法」ということで
膝の激痛で歩行ができなかったり
屈伸ができなかったりというかたのための施術法です
膝の症状はさまざまな症状名がありますが
神技整体セミナーでは
施術の工程として被るところも多いため、ひっくるめて
重症膝痛施術法としたテーマでおこなっております。
神技整体セミナーの内容でもお伝えしていることなのですが
検査法をドンドンと駆使していきながら施術者が陽性陰性で
判別をしていき、施術の流れを構築していくわけです。
施術の流れを構築と言っておりますが
例えば、膝痛の中でも
多くの施術のカテゴリーがあるのです。
全てをおこなうわけではなく、検査法を駆使して
その中から、施術者がピックするわけです。
どの工程の施術法が、クライアントに一番適しているのか？ということです。
一番疼痛レベルが改善したり、
消失したりする施術法をドンドンとおこなっていくわけです。
それらはすべて、「施術結果」と「検査法」で判断していきます。
神技整体セミナー内容は、重症の症状に特に強く
短時間で結果を出す整体テクニックなのですが
重症の症状の施術であればあるほど
身体、全体からの影響が大だということです。
身体全体の調整も行い
検査も行っていくので痛みが取れる特定ができるんです。
そこが一番の強みです。
原因が特定できれば誰だって
重症の症状にアプローチをすることができます。
膝痛に関しては、変形性膝関節症・ジャンパー膝などの症状は
一つにして考えるので狙う部位、調整法などを確認です。
狙う部位・検査法・調整法
甲地の臨床で積み上げた全データーをお伝えさせていただきました。
そして、神技整体セミナー特に大事にしている
身体の使い方これをレクチャー。
指の置き方、脱力、軸、圧の方向
身体の引き方、つかみ方、筋肉の方向のイメージその使い方をレクチャー。
これはとても勉強になったのではないでしょうか？
じつは、神技整体セミナーが何たるかは、この身体の使い方だった。
これは、神技整体セミナーを初めて気が付いたことなんです。
大体、セミナーではその方法が知りたいと思います。
甲地もその方法をお伝えしていますが
できるできないがあるじゃないですか？
筋肉をとらえること１つにとってもです。
そこで大事なのが、この身体の使い方だったんですね。
身体の構造や筋肉のイメージをしてそれに対して、どう自分の体を使っていけば
少ない力で１００の効果を出すことができるか？
まちがいなく、武道でいうと「型」です。その「型」というのは、意識してできるのと
無意識で出来てることがありますよね。
最初は意識して覚えることは何でもそうです
身体に染みついたらとても大きな武器になりますよね。
しかも、この要素を使うと
筋肉の緩むの度合いが全然違い、変わるんです。
基本テクニック（筋肉弛緩法）だけではなくです。
そして、神技整体セミナーの真骨頂と言えるべき
身体の使い方をレクチャー。
どうしてもテクニックに行きがちですが
神技整体セミナーは身体の使い方をすごく大事に考えます。
じつは、甲地は無意識におこなっていたもので
気が付いたのが神技整体セミナーを始めて、しかも最近なんです。
矯正するにしても姿勢や体制って大事じゃないですか？
甲地はそれを気が付いてなかったんですね。
それを気づきだし、神技整体セミナーでレクチャーをさせていただいたら
参加の先生方、いきなり上手になるんですよ。
もう、驚きました。
正直、「これが神技整体セミナーだ」と思いました。
甲地の施術はとてもソフトで全然力は弱いんです。
しかし、筋弛緩であれば同じように短時間でできますし、
痛みも症状の度合いによりますが
短時間で消失させることもできます。
神技整体セミナーでは力の加減にも言及させていただき
レクチャーさせていただきました。
やはり、というか参加された先生方
即効で筋弛緩と身体の変化の精度がさらに上がり
その効果に大満足のようで
本当に甲地、このことにきがついてよかったなと思いました。
逆に言えば、神技整体セミナーは「型」があって
その「型」が大事なんだなとおもいました。
そして、筋肉の構造をイメージできるかどう
これもだいじなことに気が付いたんです。
内側上顆というところに例をとってみると
内側上顆というのは骨の部分名であって
筋肉はたとえば前腕部の屈筋群がここから始まる筋肉がおおいのですが
これら筋肉が一つに集まる集合している部位があり
それは内側上顆ではなくもう少し、前側の部分になるんですよ。
そういったイメージはとてもだいじかな？とおもいます。
神技整体セミナーの筋肉弛緩法はとてもバリエーションがあります。
筋肉を緩めるテクニックを行っているセミナーもあると
参加されている先生からお聞きしたことがあります。
甲地はもちろん知りませんが
その中でもバリエーションや調整法は
神技整体セミナーが一番ダントツだと思います（自分で言ってる）
そのため、「こうしなければいけない」という定義はあまりなく
ご自分の現場、そしてご自分の手技に取り込めていけるのが大きな特徴です。
そして、筋肉弛緩法の方法というのもありますが
筋肉を性質を考えたより、早く筋肉弛緩法が可能になる方法も
たくさんあります。
その場で変化するテクニックの多さは神技整体セミナーでしょう。
すべて、甲地が臨床で編み出しました。
よく聞かれます。
「甲地さんは他の整体テクニックを学ばれたのですか？」
整体学校で学びました。
SOT・ディバーシファイド、などですが整体学校ですから
ピンからきりまでありますよね。。
もちろん、現場でいろいろと技術練習だったり
先輩や師匠からも教えてもらいました。
しかし、結果がすべてだとおもう甲地は
臨床でえた知識をもとにいろいろな筋弛緩の方法や
各症状別の施術法を考え、データーを集めていきました。
今、神技整体セミナーでお伝えしている狙う部位や検査法、そして調整法は
やはり、すべてデーターによるものです。
神技整体セミナー基本テクニック。
筋肉弛緩法のテクニックになります。
神技整体セミナーの場合、筋弛緩は基本なので
本来の目的は短時間で身体の痛みを消失させていくという整体テクニックになります。
神技整体セミナーの筋肉弛緩法の方法は
もう、たくさんあります。
神技整体セミナーに参加された方も
「そんな方法でも筋肉が弛緩するの？？」
と驚きの顔をされるくらい
そんな信じられない方法もあるんですね。
甲地は、なぜこのようなたくさんの筋弛緩が
見つかったのかを感覚で発見していったのですが
この前、上級セミナーに参加された先生方の
お話、考え方のよると
いろんな方面からでも筋肉弛緩が可能だからだな！
ということがなんとなくわかりました。
神技整体セミナー筋肉弛緩法は、まだまだありますよ。
まだまだ発見できると思います。しかし、発見してもですよ、
現場で使えるかどうかは別じゃないですか。
結局現場で使えなければ意味がないし
効果が出るものでないといけないわけです。
一番は、それを使ったとき
お客様（患者）が満足感のある
満足度が高められる、そんな手技でないといけないと思います。
効果がでるのはわかるけど
そこに、痛みが伴ったり逆に何をしているのかわからなかったりでは
甲地は使う意味がないと考えるんですね。
その辺も、神技整体セミナーなんですね。テクニックの方法だけではなく
考え方・身体の使い方・触診・すべて研究しているんです。
神技整体セミナー筋肉弛緩法です。
「神技整体？なんやそりゃ？」
名前は怪しいですが、結構これでも
１０年近くの臨床でコツコツとデーターを集めた
非常に、甲地にとっては努力の結晶ともいえる
整体テクニックと方法とデーターなんですよ。
わざと、ネーミングを怪しくして
狙ってるわけですが
そんなこんなで、口コミで広がっています。
参加してくださる先生方、セラピストの間で
紹介でいらっしゃる先生方やセラピストの方が多いんです。
もちろん、HPからのお申込みもあります。
新しい方法や考え方、そしてその場で結果を確認できるから
面白いんですよ。
甲地があなたと同じセミナーに参加をすると
考えると、「これ面白いな」と思いますもん。
あと、よく聞かれるのが
「今までのは何だったんだ。」という参加された先生方の感想。
たとえば、肩関節周囲炎でも
痛みを消失させて、肩を挙上させる。
それまでにたくさんのお金と時間、そして経験が必要じゃないですか。
それでも、なかなか結果がでるときと出ないときがある。
神技整体セミナーで学ぶとなんで、こんな簡単に、力を使わないでできるんだ。
とおもうんですよ、これホントです。
そこには、甲地のデーターが詰まってるんです。
どういう風にしたら、もっと簡単に効率よく
しかも、クライアント様は安心して気持ちよく
しかも、痛みが消失させることができるのか？
を日夜研究したものがそこにあるんですね。
神技整体セミナーが始まって８か月。
ようやくというか、すでに先月師範の先生が誕生しました。
師範の先生は、すでに初級と中級セミナーの
フォローアップセミナーを行っており
初級と中級セミナーの参加者の方の指導に当たっております。
今後、大阪でも師範の先生が誕生し初級・中級セミナーのフォローをしていき
指導にあたり、神技整体セミナーの底上げをしていくと思います。
神技整体テクニックセミナーのシステムについて
どういったことをセミナーで学び
どういった段階でどのようなメリットがあるのか？というご質問も多いため
ここでお応えしたいと思います。
※システムの変更等がある場合も十分にありますので
現時点でのシステムになります。
まず、初級・中級セミナーに参加します。
１日のセミナーです。￥５０．０００円の消費税で
￥５４．０００です。ここでのセミナーは
神技整体セミナーの基本テクニックである筋弛緩テクニックを
その方法と理論、やり方などを習得していきます。
内容は方法や理論の他に
頸部～肩の筋弛緩。これは、どの体位でもできるよう
座位・腹臥位・仰臥位など
体位別で実技を行っていきます。特に大事な斜角筋弛緩をメインに考えていく
そんなテーマがここにあります。
そして、神技整体セミナークでの独特の肩甲骨調整法をお伝えします。
肩甲骨の調整は腹臥位で患者の腕を持ち
その肩甲骨の隙間に指を入れて肩甲骨の動きを良くしていく
そんな方法が主流ですが疲れますし、
なかなか肩甲骨の間に指が入らない
そんな方法です。もっと効率よく調整できる方法があるんですね。
こうち式整体セミナーホームページ
https://massage-shiatsu24.com/newhp/
こうち式整体テクニック（筋肉弛緩法）の動画セミナー
お申し込みはこちら
甲地が直接、治療院やサロン店に出向き「こうち式」をレクチャー致します！
出張セミナーをご希望の方はこちら
http://seminar.kamiwazakouchi24.com/entry/
未経験者の方で、甲地に整体技術を学びたい方はこちら
解剖学や施術技術を1からやり直したい方はこちら
神技整体セミナー
甲地直矢
治療家セミナー( 神技望診セミナー）
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