こんにちは。甲地直矢です。

今回のテーマは

「クライアントの取る何気ない動作から痛みの原因を見る」です。

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本気で目の前のクライアントの症状を良くしたい治療家の先生へ

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当セミナーのテクニックは「筋肉治療」です。

体の歪みを見るリスティング能力がそのまま筋肉に変更している形です。

 

体の歪みを見る時に、触診も挙げられますが、

視診についても考えて行くと面白い施術結果が出たりします。

 

人間のしぐさで代表的なのが

仰臥位で寝るときに腕を頭より挙げて寝てしまう。

仰向けで後頭骨に手のひらを重ね、腕枕みたいにして寝るとラク。

こんな姿勢がラクという、クライアント。

 

先生は、このクライアントはどの筋肉が疲労硬結していると思いますか?

答えは、肩の筋肉で特に上部僧帽筋が関与してます。

 

上肢を挙上してラクだという人は、上部僧帽筋が関与しています。

何故かというと、上肢を頭部より上に挙げると

僧帽筋が縮まった状態になります。

上肢を下に下げると、僧帽筋は元の伸びた状態になります。
この筋肉が疲労していると、僧帽筋を自然と縮めたくなるんです。

張った状態が疲れるのです。
次に、運転中など、腕を肘かけに置いたり

助手席の所に腕を挙げ置いてしまう方は前腕部が張っています。

 

前腕部は、疲労が感じにくいですが、それは神経が細いから。

(逆に、坐骨神経は、その人の小指くらいの太さがあるので
痛みなどに敏感なわけです。)

 

 

何故、腕をついつい肘掛に置いたりしてしまうかというと

疲労しているので休ませたくなるから。

 

 

人間は、原因場所や違和感場所を

何気なくラクにさせる姿勢をとります。

 

こういったクライアントの行動から、筋肉アプローチしていくマニュアルは

当セミナーの技術理論に存在し、実際施術マニュアルとして存在します。

 

普段の臨床上、マニュアルと現場は違う時に遭遇した場合

クライアントの何気ない動作から見る施術アプローチは

絶対に見逃せないポイントなのです。

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