腰痛/膝痛の筋肉治療

 

腰痛や膝痛の筋肉治療において、すごく重要な筋肉。

大腿筋膜張筋を考えたいと思います。

大腿筋膜張筋は筋肉治療には重要筋としてセミナーでもおこなう筋肉

 

大腿筋膜張筋は、治療家セミナー(神技望診セミナー)でも

重要筋肉としてアプローチ法をおこなう筋肉です。

 

 

当セミナーの場合、

アプローチは腸腰筋アプローチの次におこなう筋肉になります。

 

 

アプロ―チになりますと、ポイントとしてはやはり触察です。

どのような体制で、施術者の位置や体制、手の置く位置などがポイントになります。

 

 

大腿筋膜張筋は、筋肉治療の場合

腰痛や膝痛など、または美容系のO脚やX脚の筋肉矯正にも効果を発揮します。

 

 

下肢の外転が大きく作用する筋肉だと思いますが

股関節の内旋の影響も大きく、それらを考えると

股関節内旋の影響で発症する、

 

 

・骨盤の歪み

・下肢の筋力不足の部位

・下肢の筋肉硬結の部位

 

などを解消し、

その場で症状を治すことが出来るのが

この、大腿筋膜張筋です。

 

 

今日の動画レクチャーですが、

筋肉治療に特化している、当セミナーでは

 

 

 

どの腰痛や膝痛の症状の中でも、

どのような症状に対してアプロ―チをするのか?

 

 

 

また、大腿筋膜張筋を治療したら

次は、どこを治療するのか?

 

 

何故、大腿筋膜張筋の次をその部位にするのか?など

 

 

私たち治療家として

筋肉治療をおこなう上で知りたい

情報をレクチャーしています。

 

 

 

筋肉治療をしている先生であれば

是非、大腿筋膜張筋を治療おこなったら、次に

 

ココを見て治療をおこなってみてください!

☟               ☟

 

【頸椎症】直接法治療のアプローチ方法

筋肉治療に特化した治療家セミナー(神技望診セミナー)では、

筋肉を短時間で緩め

 

原因を検査で導いて、

根本的な施術を繰り返していきますが、

原因は、主訴と他にあることが多いわけなんですね。

 

 

しかし、主訴が直接、その部位にあることだってあるわけです。

見極める方法は、たった1つ。「検査」

 

だから、検査が出来れば70%は出来たと同然なんです。

 

今日は、検査の結果「直接的に」その部位に合った場合の治療。

を考えて行こうと思い、レクチャーさせて頂きました。

 

 

多くは、他に原因があるのでいつも、

間接的なことをレクチャーする時が多くなるんです。。。

 

では、直接的なアプローチはどこに意識を持って

どのようにしていけばいいのか?

 

今日の動画で分かります。

これなんです!!

☟             ☟

【頸椎症】直接法治療のアプローチ方法

 

 

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