東京の整体学校・整体スクール

ほぐし職人学院の学院長をさせて頂いております

甲地直矢です。

 

 

このコラムは、治療家・整体師など

疼痛・痺れなどを消失させる施術者を対象に

技術向上のためのコラムを記しております。

 

 

今月の東京で開催れる整体セミナーのベーシックが

残席1席のみになりました。本当に多くの方からお申込みいただいております。

 

 

参加されるかたは、ラッキーです。

何故なら、こんなにもラクに体が変化することを

目の前で見ることが出来て、それをあなたが習得することが出来るからです。

 

 

残席が1席のみなので

大至急、興味のあるかたはお申し込み下さい。

 

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2月26日(日)
11:00~17:00  残席1席になりました!

お申し込みはこちら
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=ylTnbGxzc

 

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さて、今回はアドバンスでおこなう

膝痛におけるアプローチについてです。

 

 

 

以前から、膝痛の施術に対しての

ご質問を多くいただいております。

 

 

 

 

末端部位に行けば行くほど、経験回数も少なくなり

施術も複雑になるため、難易度が上ってくると思います。

 

 

 

 

膝痛における施術も、

直接的か間接的かのアプローチを

先ずは、検査して特定してしまうことをおすすめします。

 

 

 

 

 

直接的であれば、

患部・影響している部位・膝だったら大腿四頭筋群など

マニュアル的なところを選定していき、

 

 

 

間接的であれば、

体のつながり・基本処置(セミナー内でやります)

関節・神経系を考えていきます。

 

 

 

 

 

ものすごい情報量があるのは、

間接的アプローチの際に

考えていく理論や施術法です。

 

 

 

どこに問題点や原因があるのかが分からないためです。

先ず、膝痛ですが、

 

 

間接的な体のつながりですと

膝と肘は相互関係にあり肘まで考えていきます。

 

 

 

 

 

関節で重要関節は股関節です。

膝と繋がっている神経はL3(腰椎3番)を考えます。

 

 

 

 

膝痛のクライアントの症状などで悩んでいたら

上記のことを頭にいれておこなってみてください。

 

 

甲地直矢

 

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