こんにちは。

甲地直矢です。

整体技術セミナーホームページ

https://massage-shiatsu24.com/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本気で目の前のクライアントの症状を良くしたい治療家の先生へ

短時間・筋肉弛緩法(ベーシック)
1月29日(日)
11:00~17:00  残席3席!

(2月)

2月 5日(日)
11:00~17:00  残席3席!

【各症状別施術法】(アドバンス)
1月22日(日)
軽症・重症腰痛  残席2席!
お申し込みはこちら
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=ylTnbGxzc

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

当セミナーの技術理論において、アプローチ上

重要部位やアプローチの仕方において
必須な部位というものが存在する。

 
1人1人、痛みの原因が違うことを考えたとき、
どこを基準とすればいいか?

というときに、先ず「頸椎」重点を置く。

 
次が骨盤だ。

実は、頸椎と腰椎は当たり前のように連動するが、
骨盤も一緒に考えて行く必要がある。

 

 
しかし、当セミナーの技術は筋肉がメインのため、
筋肉で考えるとすると、

頸部周囲筋は必ず確認はしたほうがいい。

 

 

筋肉治療をしていて、分からない点は、

 

「どのくらい確認するの?」
「どこを確認するの?」

 
という点ではないだろうか?
何故なら、範囲が広すぎて、椎骨に比べて曖昧さ満点だからだ。

 

 

ちょっと、話は逸れるが何故、甲地が毎日のように
記事ネタがあり、当セミナーの技術理論を公開出来るのかというと、
この曖昧さの中に、奥深さがありネタが多すぎてしょうがないからだ。

 

 

逆に言うと、ポイントが絞り込めないデメリットがある。

指標ポイントが曖昧になってしまうからだ。

 
なので、このコラムは治療家向けのコラムなので
解剖は知っていると前提で記するが

 
あなたが、もし筋肉治療をしていて
曖昧さに困ったら、先ずは

筋肉の起始と停止は弛緩させていく考えは持っていた方がいい。

 

 
頸椎と骨盤の連動性を考えた場合、
筋肉で言うと、上肢帯の筋肉は外せない。

 

「頸椎と骨盤だから、その辺の筋肉じゃないの?」

と思うかもしれない。しかし、筋肉治療は
ほとんどが、

関連筋を考えて行く。

 

 

頸椎=骨盤の変位がその痛みの原因だった場合は
その周辺筋か、あるいは上肢帯の筋肉を考えて行く。

 

要は、体の構造理論を把握し、
〇〇の症状で、○○が原因だった場合は、〇〇をアプローチする。

 

といった、施術マニュアル化してしまうことが
施術にとっては重要なポイントになる。
甲地直矢

セミナーへのお問い合わせはこちらからどうぞ

お問い合わせ

——————————————————————

・【甲地が3万円で開業し他業種で店舗展開が出来た方法】無料集客講座

(経営サイト)無料LPページ

・治療家の技術セミナー

https://massage-shiatsu24.com/

 

治療家セミナー( 神技望診セミナー)

60秒の深部筋弛緩法
痛みの原因を見つける検査法
日本全国の治療家・500人以上が学ぶ筋肉治療法
治療家セミナー( 神技望診セミナー)について詳しくはコチラ

治療家セミナー( 神技望診セミナー)体験講座&説明会

治療家セミナー( 神技望診セミナー)の本セミナーお申込み前に、本講座の内容を体験していただくことができます。
  • 施術者の体勢やタッチングで筋肉が緩むという新しい見方を理解できます。
  • 「10秒で変わるバランステクニック」を知ることができる。
  • 体験講座&説明会の3時間だけでも、治療に対して技術向上を実感できます。

体験講座&説明会についてはコチラ

治療家セミナー受講に関するご相談

体験講座&説明会について、講師の甲地に相談や質問がある場合はコチラよりお願いします。

セミナーについて甲地に相談する