こうち式整体テクニックセミナー講師の甲地直矢です。
こうち式整体セミナーホームページ
https://massage-shiatsu24.com/
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《東京会場》
９月 ４日（日）10：00～16：30 残席2席になりました！
９月１１日（日）10：00～16：30 残席2席になりました！
《内容》
30～60秒で筋肉を緩める手技
・頸部～肩の筋肉を60秒で緩める（座位・腹臥位）
・腰部筋を６０秒で緩める（腹臥位・側臥位）
・腸腰筋弛緩法
詳細とお申し込みはこちらをクリックしてください。
https://massage-shiatsu24.com/page/2/
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明日は、東京会場でベーシックセミナーが開催されます。
テーマは、短時間で筋肉を弛緩させることが出来るテクニックになります。
筋肉を弛緩させていく手技は、普段の臨床においても
避けて通れないことで是非、身につけていきたい手技になります。
筋肉を弛緩させていく方法は結構あります。
どの方法をつかっても、それが結果に結びつけばいいのです。
筋肉を弛緩させていくことに関しては
こうち式の十八番といえるテーマなのですが
何故、甲地がこのテクニックの基本に、筋肉弛緩をテーマとしたのかというと
手技の基本を知ることになるからだと思ったからです。
筋肉で言えば、弛緩か筋肉を強化し、筋肉をつけていく。
骨格で言えば、矯正（アジャスト）です。
筋肉か骨か？というと、敷居が低いのが、筋肉です。
受ける側も安心するし、施術者も安全でマスターするのに短時間で可能になります。
筋肉の弛緩と骨格のアジャストは、「技術における基本」が理解していないと
「方法」や「理屈」だけを知っても、手技自体が中途半端になる可能性が高いです。
そのため、整体と言われる手技には、筋肉の弛緩と骨格のアジャストは
何十年も前から変化しない方法になっているのだと考えます。
では、こうち式整体セミナーが考える筋肉の弛緩における基本とは？
次回のコラムで考えていきたいと思います。
甲地直矢
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- 体験講座＆説明会の３時間だけでも、治療に対して技術向上を実感できます。
