腰痛・回旋痛の治療法

腰痛の患者さんを担当する時は多く

その症状によって、どこが原因なのかを突き詰めるまで

時間がかかった場合、すごく焦りませんか?

 

 

神技望診・筋肉治療セミナーでは、症状別に

痛みの原因を教えています。

 

 

たとえば、今回の腰痛の回旋痛であれば3つの原因が考えられるため、

何処を治療していけばいいのかをセミナー中にお伝えしているんです。

 

 

 

なので、セミナーで行なっている通りの方法を行えば良いわけなのですが

たとえば、腰痛の回旋痛で来た患者さん。

 

 

先ず、この部位を治療していきます!

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◎ 2月の治療家セミナー

急性腰痛(ぎっくり腰)治療法

2月14日(木)13:00~
2月17日(日)13:00~

参加したい先生は、甲地にご連絡ください!

https://massage-shiatsu24.com/contact/

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明日は、このテクニックの最初に習得していく
短時間で筋肉を深部筋まで緩めるテクニック
筋弛緩テクニックのセミナーが東京でおこなわれます。
おかげさまで今月の筋肉治療セミナーも満席になりました!
今月も両日ともに満席ということで
甲地もいつも通りの緊張感を持ちながら
参加してくださります先生方に懸命にお伝えしていきたいとおもいます。
さて、明日はこのテクニックの18番。筋肉を短時間で深部筋弛緩法です。
じつは、筋肉を短時間で緩ませることは、方法が何種類かあるんですね。
しかし、筋弛緩もですがとても奥が深いということを理解頂きたいんです。
例えば、筋肉の弛緩にとって大事な大事な
筋肉への触れ方
もう、触れた瞬間に決まるといっても過言ではないほどです。
逆に言えば、これが出来た次のステップからは流れがトントンと行く感じがします。
正直言いますと、「筋肉の触れ方」セミナーを行いたいほどなんです。
筋弛緩という問題ではなく、筋肉を緩めるために拇指で筋肉を圧迫するじゃないですか?
拇指圧のことなのですが、この拇指圧での筋肉の緩め方って
拇指で押しているから筋肉が緩むのではないのです。
そういった形だと力で押す形なので強圧でガツガツ行くやり方です。
拇指圧での筋弛緩させる方法は拇指が大事なのではなく
拇指を支えている4本の指、4指の添え方が大事なのですね。
その支え方が出来るから拇指に体重が乗り、力を入れなくても
勝手に圧というか波動というか「ドン」と深部まで圧が伝わります。
そのため、圧のポイントがピンポイントだと
力を入れなくても勝手に弛緩していきます。
筋弛緩はまず、触れ方だということが理解できます。

治療家セミナー( 神技望診セミナー)

60秒の深部筋弛緩法
痛みの原因を見つける検査法
日本全国の治療家・500人以上が学ぶ筋肉治療法
治療家セミナー( 神技望診セミナー)について詳しくはコチラ

治療家セミナー( 神技望診セミナー)体験講座&説明会

治療家セミナー( 神技望診セミナー)の本セミナーお申込み前に、本講座の内容を体験していただくことができます。
  • 施術者の体勢やタッチングで筋肉が緩むという新しい見方を理解できます。
  • 「10秒で変わるバランステクニック」を知ることができる。
  • 体験講座&説明会の3時間だけでも、治療に対して技術向上を実感できます。

体験講座&説明会についてはコチラ

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