なかなか弛緩しない筋肉を

・30~60秒ほどで筋肉を弛緩させることができる

・短時間で痛みが消失する

 

 

そんな整体技術があったらいいと思いませんか?

そんな整体技術があったら、習得してみたいと思いませんか?

 

 

 

治療家の技術セミナー

神技整体セミナーを主宰させて頂いております

甲地直矢です。

 

 

 

筋肉を弛緩させる方法は実は、数多く存在します。

しかし、それらは不確かなものが多く、それだけ筋肉弛緩法は

多くなるのもうなずけます。

 

 

 

というのも、筋肉の弛緩に関しては

起始・停止・神経・作用などを考えても弛緩が可能ですし

 

 

 

当、神技整体セミナーが提唱しお伝えしている

体の繋がりを利用したテクニックでも筋肉は弛緩を始めます。

 

 

 

 

筋肉中に神経、血管などが存在し、

それらを考え工程を踏んだ方法をおこなっていけばいい訳です。

 

 

 

しかし、1つだけ技術的なことがあります。

それは、「筋肉を捉える技術」ということです。

 

 

 

筋肉をとらえる?

 

 

どういうことなのでしょうか?

分かりませんよね?

 

こちらに記しました。確認をしてみてください。

↓     ↓

筋肉弛緩を短時間で成功させるための筋肉の捉え方のコツ

 

 

例えば、肩甲下筋を捉えられるか?

 

知識的にあってもそこをアプローチ出来ないとそれは筋肉弛緩はおろか

筋肉調整になっていないということになります。

 

 

 

しかし、筋肉調整が出来ると

リラクゼーション系のセラピストの方にもメリットは大きいし
痛みを消失させる系の先生方にもメリットは大きいです。

 

 

リラクゼーションの手技や

指圧あん摩マッサージの手技も筋肉弛緩、筋肉を緩めることですし

 

 

 

はり灸の先生も筋肉を弛緩させる手技をおこなっているわけです。

当神技整体セミナーの技術はオールジャンルに通用するわけです。

 

 

筋肉弛緩を考えて行くときに絶対に避けられない、

そして習得していくべき工程が

 

・筋肉の触診法

 

 

になります。別に難しいことを記しているわけではなく

筋肉に対してアプローチをかけていき場合には

筋肉を正確に触れることは、多くのメリットをもたらしますよね?

 

 

筋肉の差触についてですが、間違った方法を記した方が早いと思うので

間違った方法を記しますが、

 

 

 

筋肉を触察していくときには、

「押す」ということは避けてほしいと思います。

 

 

 

筋肉を押すことによって、その存在がわかりにくくなるんですね。

筋肉を触察していくときには

 

・圧は弱くすること。

 

・押すではなく、四指で「捉える」行為をすること。

 

 

この2点に尽きます。筋肉の場合は

押していくことということが当たり前のようになっておりますが

じつは、筋肉には

 

 

触れる

 

 

 

という方法の方がずっと効果が高いですし

筋肉触察も上手く行くようになります。

 

 

 

治療家の技術セミナー

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甲地直矢

 

 

 

 

 

 

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