こんにちは。甲地直矢です。
治療家セミナー「神技(望診)セミナー」を主宰させて頂いております甲地直矢です。
WEB SITE: https://massage-shiatsu24.com/
当セミナーは、2つのセミナーがあります。
それぞれ対象者が違います。
・あん摩マッサージ指圧師・クイックマッサージのリラクゼーションセラピスト・整体師向け
指圧マッサージ・ボディケアセミナー
http://xn--2401-ku4gk30nbuco8b.com/
・医療の国家資格を持つ施術者や治療家向け
治療家セミナー(神技望診セミナー)
https://massage-shiatsu24.com/
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6月に行われる、医療国家資格保持者・治療家の方を対象とした
神技望診セミナー)の筋肉弛緩セミナーが
6月21日は残席1席になりました。
告知してからまだ数日しかたっていないのですが
多くの治療家の先生方からのお申し込みが届いております。
当セミナーの治療はとことん筋肉治療です。
筋肉に対してどのような治療をおこなって行くのか?
筋膜も含め、どのような体への変化を起こすことが出来るのか?
今、目の前の患者さんに対して自分の治療技術に自信がない。
さらに、筋肉治療の向上をして行きたい。
以前、治療家セミナー(神技望診セミナー)に参加したことのある。
そんな先生は、今すぐ筋肉弛緩セミナーへご参加ください。
とにかく、多彩なアプローチをおこなって行きますので
自分に合った方法をチョイスして治療をおこなって行くことが可能です。
システム・日程の詳細はこちらをクリックしてください。
さて、今日は以前、治療家セミナー(神技望診セミナー)に参加していた先生から
質問のメールがありましたので、今日はそれがテーマ。
もちろんですが、ご本人には承認を得ております。
それは、腰痛です。疼痛レベルの腰痛ですが
結構数の治療をおこなっているのですが、回復の兆しが見えない。ということ。
症状的に、ご質問を頂いた先生の見解では
腰椎2番辺りの腰方形筋ポイントに、結構大きな硬結がある。
ということ。
このコラムをお読みになる先生は、こういった症状を治療したときありませんか?
先生なら、どのような治療をしますでしょうか?
治療家セミナー(神技望診セミナー)の腰痛治療とは!?
腰痛には様々な痛みの原因が存在する。
原因がどこから来ているのか?見分けるレベル=治療レベル
腰痛は、人それぞれの痛みの原因がありますよね?
腰だけではなく、全体的な視点から考えていく事の方が多い気がします。
ただ、直接的な治療は絶対に必要です。
腰部筋は、筋繊維自体が太く、使われる頻度はものすごく高いため
疲労をすると、疲労物質を手技により取り除くのは時間がかかります。
よって、腰痛の痛みに直結する場合は多く
それに伴って波及する関節的な部位や筋肉、神経、骨格の歪みなどを
検証していくことが、当セミナーの治療技術をもって完成するパターンです。
あと、治療とはいえ、患者さんが受ける満足度も大事です。
腰痛で来院したら、腰を触らないで腰痛を改善させることは可能ですが
その場では、患者さんは驚きますが、それが続く治療は驚きのレベルも下がってきますし
何より、「腰をやってもらった」「痛みの戻りが感じられない」という満足度を求めます。
当セミナーでは、患者さんの満足度も非常に重要視しますから
腰部は最初に治療をしてしまいます。
では、大体の腰痛治療の基本の基本は記したのですが
今日のテーマの腰椎2番辺りの腰方形筋の筋硬結はどのような治療をして行くのか?
考えてみましょう。
志室(経穴)の筋硬結における治療
志室は腰椎2番に存在しますよね?
その部分の筋硬結に関しては甲地も沢山の方を治療してきました。
そして、色々と検証もしました。
実際、現在使っている筋肉弛緩治療法をもの凄い時間をかけて
その、志室の部分の筋肉硬結を治療したこともあるんです。
その結果、どうなったのか?
動画レクチャーでご説明しています。
志室(腰椎2番)の筋硬結は、
長時間、筋肉弛緩治療法を使ってみてどうなるのか?
検証してみた結果がコレです!
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医療国家資格保持者・治療家を対象とした
筋肉弛緩セミナー日程が決定しました!
6月21日(木)12:00~18:00 残席3席
6月23日(土)12:00~18:00 残席1席のみ!
【 内容 】
1:フニャフニャになる筋肉弛緩法
(頸部~肩・腰部筋)座位・側臥位・腹臥位・仰臥位編
2:上半身と下半身を使った筋肉弛緩法
お申し込みはこちら⇒ https://massage-shiatsu24.com/contact/
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治療家セミナー(神技望診セミナー)の開催、
最初に参加する、筋肉弛緩セミナーの告知を先日させて頂きまして
ヤバイです!たった数日間で
6月21日は残り3席。
そして、6月23日は、たった残りの席が1席のみ!
ちょっと、今回は過去最高の早さで席が埋まり始めています。
残席が少ないので、都合つけてでも参加する価値のある内容です。
お申し込み
⇒ https://massage-shiatsu24.com/contact/
腰方形筋の正しい筋肉触察法
腰方形筋のアプローチは、腰痛や下肢の症状に対して
行うことが多いと思いますが、
神技(望診)整体セミナーのテクニックにおいては
肩関節周囲炎の治療にもアプローチすることが多いんです。
それで・・
腰方形筋のアプローチで重要な点は「触察」です。
触察が上手くいくと、筋肉の緩みのレベルが上がり
結果に繋がりやすくなります。
腰方形筋の触察の仕方、
ネットにも載っていないその方法を無料公開します。
動画を見て、確認してください。
それは、こういった方法がベストです!
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治療家セミナー( 神技望診セミナー)
60秒の深部筋弛緩法痛みの原因を見つける検査法
日本全国の治療家・500人以上が学ぶ筋肉治療法
治療家セミナー( 神技望診セミナー)について詳しくはコチラ
治療家セミナー( 神技望診セミナー)体験講座&説明会
治療家セミナー( 神技望診セミナー)の本セミナーお申込み前に、本講座の内容を体験していただくことができます。- 施術者の体勢やタッチングで筋肉が緩むという新しい見方を理解できます。
- 「10秒で変わるバランステクニック」を知ることができる。
- 体験講座&説明会の3時間だけでも、治療に対して技術向上を実感できます。