腰痛や坐骨神経痛治療に有効な
【鼠径部の評価ポイント】
腰痛や、坐骨神経痛に有効。。。
現場では、毎日のように椎間関節性の腰痛(通常の腰痛)や、
坐骨神経が絡んでいそうな、腰部~下肢への症状を治療しませんか?
毎日のように担当するため
施術の方法や考え方も多く存在し、
何が良いか、判断さえつかない感じじゃないですか?
(えっ?甲地だけ??)
多くある、施術法の中でも、はっきり言える事は
その症状が、どこの原因から来ていて、
それらを、治療師ながら、どこで評価していくのか?
これらを明確していくレベルや方法が
その、施術構築を、より完璧に近づけるものだと考えます。
原因が分かっても、そこからどうすればいいのか?
これは、マジで大事で、
実際、現場で必要なのがこのポイントではないでしょうか?
だって、原因を確認する検査法は
理学テストを含め、盛りだくさんあるのに、
それ、治療に入って、どこをどうやって
どこを指標として治療するのか?といったことは
一気に、その数は少なくなります。
今回、その大事な指標をテーマにしてみました。
腰痛や坐骨神経痛を例に、筋肉だと、大腰筋は外せません。
まず、大腰筋のテストをおこなうことは
多くの施術者がおこなっていると思います。
大腰筋にスポットをあてると、
評価していく部位は、甲地のセミナーでは
ここの部位での評価をおこなって行くことが多いです。
確認をしてみてください。
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