治療家セミナー・神技望診治療セミナーの筋肉弛緩法

とことん、筋肉治療を極める神技望診治療セミナーがおこなう

腸腰筋(大腰筋・腸骨筋)弛緩法とは!?

その威力と考え方をご説明します。

筋肉治療セミナーとして知られている神技望診治療セミナー。

おこなう内容として最終的な目的は、検査に基づく理論的な方法で重症疾患の症状の疼痛状態を改善・もしくは消失させることが治療セミナーでおこなう内容の最終目的です。

 

 

 

そのため最初に習得していくノウハウが存在します。筋肉治療での本来の目的であるものの理解と大事なのは、基本手技を基におこなっていく治療法だという理解を頂いております

 

 

なので基本技術を日ごろからおこなっていく形になります。施術者の心理として、明日からすぐに使える技術を求めがちになりますが当テクニックの理念としては筋肉治療の道を究める施術者同士のグループです。

 

 

基本手技を徹底しながら各症状別治療法コースでは各症状の施術時におこなっていく検査法を用いて施術者が

1人1人のクライアントの状況を判別し検査の陽性や陰性に基づき、治療の流れや予後などを決定していきます。

 

 

 

1人1人のクライアントの疼痛レベル、痛みの原因を検査法を持ちながら特定していくのでその治療法には解剖学と生理学に基づいたきちんとした確立した理論的な方法になります。

 

 

 

筋肉弛緩法セミナーでは、基本的な施術者の体の使い方などを理解したうえで瞬時に筋肉を短時間で弛緩させていくテクニックを最初から工程を覚えていきます。

 

 

 

短時間で筋肉を弛緩させる技術は後々、椎骨矯正や内臓テクニック関節テクニックなどに使います。

 

 

 

筋肉弛緩セミナーの中で大きく分けて3つのカテゴリーのうち3つ目の「感覚」という大事なカテゴリーの応用として頻繁に使用していきます。

 

 

 

重症の症状を短時間で劇的によくすることのできるテクニックのため、この基本のテクニックのマスターが必須になるわけです。

 

 

 

 

その基本テクニックとしてテーマとしている筋肉弛緩法ですがその基本技術の中でもっとも大事なキーパーソンとなるのが1つ目の大きなカテゴリーとなっている

「力の伝導」という技術です。

 

 

 

 

これは、どういったことかというと施術者の力をそのままクライアントの体に行き渡らせるという技術でそのままというか、数倍にして行き渡らせるような技術があればいいのです。

 

 

筋肉治療には、圧の伝わり方が非常に大事になるんですね。

この力の伝導はレベルが上がるとのちに「骨伝導」という治療法に変わってきます。骨伝導ができるようになると、下肢から頸椎や頭蓋までその力を骨や関節を伝わって数倍にして伝えることができます。

 

 

要は、筋肉へアプローチをおこなうのですが

それが骨まで伝わり、筋肉・骨格を正常にし深部の深部まで弛緩を行きわたらせるという意味合いになります。結果、力が伝わるので骨の矯正や筋肉の連動を活かした筋肉弛緩法が可能になります。

 

 

 

 

神技望診治療セミナーでは間接法が多くなりますのでこの治療法は重宝するし、是非とも身につけたい基本的な技術になります。

 

 

そして、もう3つめのカテゴリーに存在する「感覚」筋肉が弛緩し始めたときの指の感覚です。

筋肉が緩む柔らかくなるというかその弛緩の瞬間の感覚が大事なような気がします。

 

 

 

筋肉が弛緩する瞬間を感じられる時があるんです。そんなとき、どういった感覚になるのかというと

参加された方で多くは

「筋肉が動いている感覚」 という方も多いです。

「弛緩する部分が熱くなっている」 という方も多いです。

 

 

 

 

 

この感覚が一番大事でこの瞬間をとらえると

あとは、このテクニック独特の方法で

一気に筋肉を弛緩させていきます。

 

 

 

 

筋肉が信じられないスピードで弛緩しますから

「筋肉が動く」という感覚は当たっているかもしれません。

 

 

 

 

筋肉弛緩法をマスターし、原因筋を特定するセンスが増すと、身体の痛みや違和感、重症の症状などが改善できるようになります。

 

 

例えば、重症の上肢のしびれです。上肢のしびれというとまず、思うのが頸椎や頸部筋などではないでしょうか?

あとは、身体の歪みなど。筋・骨格系ですよね。

 

 

 

完璧に調整したと思ってもまだ、しびれの度合いが変わらないという症状にでくわしたときないでしょうか?

その原因は様々あるのですが意外な部位にその軽減・消失するところがありまた、治療法も独特です。

 

 

当治療セミナーでは必ず行うところ、狙うところは基本処置検査で狙うところなどは応用処置と言っています。

この基本と応用はどちらからも行っていいですし時間がない整骨院などは応用処置だけで行う場合もあります。

 

 

 

 

基本ではやはり、王道の斜角筋そして、頸椎ですよね。筋肉治療をおこなっていくうえで椎骨のズレを矯正していくので頸椎の矯正にかかわる筋肉をレクチャーし治療法をお伝えしています。

 

 

 

そして、もう一つが鎖骨のズレもそうだし胸鎖関節・肩鎖関節・小胸筋などは基本処置です。

エネルギーテクニックや基本の筋肉弛緩法を利用していきます。

 

 

 

 

意外にも「イメージ」などを使っていく。そうすることによって、短時間で効率よく矯正することができるということもあります。

 

 

実際にエネルギーテクニックと言うと、難しい問題になりますが、結果オーライです。そこには甲地もはっきりしたエビデンスはありません。

 

 

 

その他、「イメージ」や「感覚」は筋肉治療にとってはとても重要な位置を占めておりやはり、言葉では伝えずらいという部分が多々あります。

 

 

だから、神技望診治療セミナーでも伝わりずらい部分に挑戦しているわけです。それを伝えて伝わり実行に移すというのは大変ですよね。

だから、何回かセミナーに参加していくとだんだん理解度が上がってくるということかもしれません。

 

 

 

 

しかし、この感覚がつかめるようになってくるととてもメリットは大きいです。何せ、短時間でその場で結果を出すことができます。それは、とても感動ものです。

 

 

 

セミナーに参加した先生方がご自身のブログやHPにその驚きの症例を投稿するのも、そんな理由で施術者がまず

 

「こんなところで痛みが取れた」

というビックリするからなんですよね。そんな「こんなところで」ということが一発でその痛みが取れてしまうことがあるからなんです。

 

すごいことですよね。

そんなことが現実に起こったら。甲地も最初は驚きましたしその感動を味わいたくて今でも

いろいろと研究をしているんだと思います。あくなき挑戦は面白さがないとできませんよね。

 

 

 

 

この、筋肉治療法は決まるとすごい結果がでる。それは、筋・骨格系と不随筋と自律神経とエネルギー

これらすべて融合したテクニックなんですね。

 

 

神技望診治療セミナーのシステム

 

 

症状別での検査法そして、基本テクニックの筋弛緩テクニックの精度。

クライアント様とのコミニュケーション力。

 

 

 

そのすべてがやはり師範だなって思います。基本の筋肉弛緩法のテクニックは神技望診治療セミナーですと

感覚が大事でそして、微妙な圧の方向や押さえ方。とらえ方がとても大事。

 

 

 

 

それによって筋肉の弛緩の時間が短くなるし長くもなります。筋肉弛緩の度合いも変わってきます。

その精度を上げるにはやはり数稽古しかないかな?と思います。甲地が偉そうなことは言えませんが

 

 

 

何回もやっていくと最初は何んとなくだけどそのうち、「この感覚か」ということがわかってくるんです。

自分の感覚を信じて行うと一気に筋肉弛緩(筋肉が緩む)ことが可能になります。

 

 

 

このコラムを読んでいるあなたは「感覚??」

と思うかもしれませんが、

 

 

とても微妙な感じで

筋肉弛緩の度合いなどが全然変わるので

その辺は感覚になってきます。

やはり、毎日このテクニックを使うと、その微妙な扱いがとてもうまく多くの実績を残せるようになります。

 

 

 

 

当セミナーシステムについて記していきたいと思います。

まず、最初に筋肉弛緩セミナーに参加します。このセミナーは1日セミナーです。

 

神技望診治療セミナーの独特の筋肉弛緩テクニックの理論と方法、そして実技です。

 

 

頸部から肩の筋弛緩を体位別にレクチャーします。

座位・仰臥位・腹臥位・どこの部位をどういうやり方が一番効率がいいか?

 

 

 

患者さんの体位を変えずに気持ちよく筋肉の弛緩を行っていく治療方法です。

そして、肩甲骨の治療法。この方法も独特です。今までにない体位で肩甲骨を柔らかく可動域を上げていきます。

 

 

 

その中でも肩甲骨の治療をしなが斜角筋が弛緩する方法や小円筋が弛緩する方法を習得することで頸部の症状や肩の疾患名の治療に強くなります。

 

 

 

腰部筋の弛緩法もおこなって行きます。。体位別に腰部筋を効率よく短時間でグニャグニャにするテクニックを習得していきます。

やり方はとても簡単でシンプルです。腹臥位・側臥位・仰臥位・での腰部筋弛緩です。

狙う部位・弛緩の方法・股関節を使った筋弛緩やどの体制でもできるよう1つずつ実技が入ります。

 

 

 

 

 

どれだけ短時間で筋肉弛緩が行えるか?これに挑戦していきます。

 

 

 

そして、腰部ではどこの部位を弛緩させていけばとても効率がいいか?

完全に習得していきます。腰方形筋はもちろんですがそこだけではない。

見落としがちな部位などもきちんと習得をしていく事で、腰部筋がなかなか緩めれなかったことがなくなります。

 

 

 

そして一番要望の多いことなのですがそれは大腰筋の弛緩です。腸骨筋弛緩です。

今までにない方法でこれらの腸腰筋の筋肉弛緩法を習得していきます。

ここ、なかなか弛緩できないですよね?出来たりできなかったりじゃないですか?

 

 

 

筋肉治療をおこなっている先生には、当セミナーの筋肉弛緩法テクニックは超お勧めです。

この腸腰筋の弛緩が簡単にできます。

 

 

 

「今までのは何だったの?」と思うくらいだと思います。

なぜなら、参加された先生方がよく口にする言葉だからです。

 

 

 

 

 

 

大腰筋弛緩、これは治療家の先生や筋肉治療をメインしている先生方ならお分かりだと思う通りまさしく、ここが目の付け所の位置ですよね。

 

 

 

しかも、腸腰筋の筋肉弛緩精度は比例してその症状の結果として出ますよね。

坐骨神経痛・ヘルニア・しびれ・下肢のしびれなども大事な部位ですよね。

 

 

 

リラクゼーションセラピストの方も、このセミナーに参加して現場でのお客様の反応が変わってきたみたいですね。

 

 

「ずっと長く来ている常連のお客様から指名をいただいた。」

 

「指名してくださるお客様の人数が増えた」

 

「リピートが増えた」

 

 

 

 

こんなことを甲地が聞くと「本当にセミナーを行って良かったな」と思います。

お客様や患者さんからの指示が私たちの自信にもなるしやる気や楽しさにもつながりますよね。

お客様や患者さんの笑顔が私たちの根源。これは、ホントに当てはまるものだと思います。

 

 

 

神技望診治療セミナー以外に、指圧マッサージセミナーをおこなっていますがそのセミナーでは殿筋をつかった手技。そして、腰部筋を弛緩させていく方法を使いながら

 

 

今使っている指圧マッサージに落とし込んでいくのか?

気持ちよさを与えながらどうやって頸部~肩、そして腰部筋を指圧マッサージで弛緩させていくのか?

をおこなっていきますので、若干内容は変わっていきます。

筋肉に入れていくアプローチ法は微妙なところで施術の印象が180度変わります。

 

 

 

基本手技の筋肉弛緩法には神技望診治療セミナーでおこなっていく治療法の3つのカテゴリーの中の1と2の半分がおこなわれていきます。

 

 

 

3つのカテゴリーの1というのは、全ての手技の基本中の基本ということです。基本手技をマスターしたうえで応用が効果を発揮するため、とても大事になります。

 

 

 

最初は、何はともあれ基本手技の筋肉弛緩法でおこなわれる基本工程を体で覚えていくことです。

基本的な施術者の体の使い方やその理論的な知識を得ていくというのが先になります。基本技術をマスターすることだけに反復練習をしていくしかないです。

 

 

 

その結果、各症状別治療法セミナーに進んだ先生方はドンドンと結果を出してきています。

 

どんな結果かというとリラクゼーションのセラピストの方は基礎の筋肉弛緩の感覚がつかめてきた感じです。

短時間で筋肉の弛緩ができているのでリラクゼーション効果と自信がついてきたかんじ。

 

 

 

施術院や整骨院の治療系の先生方は急性腰痛ぎっくり腰を僧帽筋や拇指球の治療でその場で痛みを消失させたりという感じです。その検査法の感性や、施術の勘などが大きく働くわけです。

 

 

 

最初は、出来たりできなかったりで悩まれていた方も多かったですが何か月かしてあきらめずに行っていた方は少しずつですが基礎ができはじめてきています。

 

 

当セミナーの筋肉治療の基本となる、施術者の体の使い方はセミナーでは時間をかけます。

意識の持ち方や、手の操作、腰や足の位置などを踏まえて、筋肉弛緩法の順番や工程を1つずつおこなっていきます。

 

 

つぎにおこなっていく工程は筋肉の緩む感覚を研ぎ澄ますことです。正しくは、筋膜の動きを見ていく完成が大事になります。

 

何となく、やわらかくなったなぁからこの瞬間、筋肉が弛緩してる!!

 

筋肉が弛緩する瞬間は「来たーー!」という感じで

指が「スッ」っと入っていく感じの感覚がします。

 

これは、人それぞれ受け方が違うわけですからニュアンスは変わりますがそこまで精度を上げていくことです。

では、筋肉弛緩セミナーの次に参加する各症状別治療法セミナーに参加された先生から

感想を頂きましたのでここに紹介したいとおもいます。

 

(ここから)

正直、この治療法は中なか理にかなったテクニックではないか?と思います。

今まで学んだテクニックとちょっと違いますが人間の身体の奥深さにきずかされる感じで面白いです。

正直、名前は怪しいですが、内容は濃いですね。

 

 

力を全く使わないテクニックは今後自分の力が衰えてからでもずっと使えることが出来るという点が大きな魅力だし今日は膝の治療法を学びましたが主訴と全然違うところで痛みがとれるのはビックリです。

 

神技望診治療セミナー恐るべしですね。これからも宜しくお願いします。

(ここまで)

 

 

そうですよね。

力を使わないそんなテクニックが今は主流だし短時間で確実に結果が出る治療法が主流ですよね。

神技望診治療セミナーの治療法もそうなんです。

 

 

 

筋肉弛緩ばかり宣伝というか伝えておりますがじつは、その場で痛みを消失させていくにはそれだけでは無理。

いろんな部位を予想し想定し、検査をする。

 

その的確さがさらに短時間で結果を出せるようになります。

 

 

当セミナーの腰痛治療の場合の考え方は?

 

腰痛についてです。腰痛の治療法、テクニックむちゃくちゃあります。

 

どれだけ短時間にその痛みを消失できるか?

どれだけ力を使わず行うか?

どれだけ、とんでもないところでその腰痛を消失させるか?

 

 

 

今までにない部位でしかも、クライアントには無理な姿勢や体制をさせることなく

その腰痛をその場で消失させることができるか?

 

 

 

腰痛の原因て腰部以外のところからの腰痛がとても多いということですよね。

 

・大腰筋と腸骨筋

・内臓調整

 

 

この2つ、腰痛に関して圧倒的に多いです。自律神経失調症の腰痛も多いですよね。

この自律神経失調症などの治療は、このテクニックですと師範のセミナーで行いますが

 

これらの治療でも腰痛が消失・軽減するのですからほんとに驚きと人間の体の不思議さがありますよね。

 

 

 

頭蓋骨矯正で腰痛が消失したりもしますよね。だから大事なのは重症の腰痛になったり戻りを極限までなくす治療だったりそういったことを考えていったほうがいいです。

 

 

 

ちょっとお話をもとに戻すと腰痛関係で多いご質問が

大腰筋調整や腸骨筋治療などの腸腰筋弛緩についてだとかなかなかアプローチで困っている部位の治療法です。

 

 

 

今までの方法ですとなかなかむずかしくないですか?

筋肉の弛緩の確認ができたりできなかったりしませんか?

 

 

 

腸腰筋の弛緩法についてコラムを記しました。

☟            ☟

筋裂孔を標的とした大腰筋弛緩の治療方法

筋裂孔を標的とした大腰筋弛緩の方法

 

 

当セミナーの筋肉治療の特徴

 

まず治療における全体的な流れですが痛みの主訴はあまり触らない考えない。

 

これどういうことかというと結局、他からの原因を考えていったほうがその痛みが消失する、軽減するのが早いんです。

 

 

たとえば、腰痛を例にしてみると腰痛があるからって、腰部筋を調整してもまだ痛みありますよね。

たとえば、これが腰椎であれば軽減する可能性は大ですし全然あるじゃないですか?

 

 

 

筋肉だとデルマトームみたいなかんじでなく身体全体から考えていくのでこういった腰痛であれば腰が痛いから腰みたいな組み合わせはすごく少ないということなんですね。

 

 

 

もちろん当セミナーの筋肉治療でも椎骨調整は、

各症状別治療法が終了した先生を限定にですがセミナーでおこなって行きます。

 

治療家・スポーツトレーナーを対象とした

筋肉弛緩セミナー日程が決定しました!

6月21日(木)12:00~18:00 満席になりました!

6月23日(土)12:00~18:00  満席になりました!

【 内容 】

1:フニャフニャになる筋肉弛緩法

(頸部~肩・腰部筋)座位・側臥位・腹臥位・仰臥位編

2:上半身と下半身を使った筋肉弛緩法

お申し込みはこちら⇒ 満席になりました!

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治療家セミナー(神技望診セミナー)の開催、

最初に参加する、筋肉弛緩セミナーの告知を先日させて頂きまして

わずか、数日で満席!

さぁ、その次の筋肉弛緩セミナーをお楽しみに!

 

腰椎と骨盤のアンバランスで反応する筋肉名

☟        ☟

【治療セミナー】腰椎と骨盤のアンバランスで反応する筋肉名

 

 

 

 

 

 

 

 

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