当整体セミナーな内容での大きな特徴は
理論に基ずく方法と検査法を駆使していき
施術者の予想でおこなう施術ではなく、
すべての工程で検査法をおこない、陽性と陰性を確認しながらおこなうことで
短時間で、身体に劇的な変化をだすことが出来るということです。
当整体セミナーの内容は、治療系テクニックだけではなく
リラクゼーションでも痛みを取る系の分野にでも活用ができるんですね。
何故かというと、短時間で筋肉弛緩させていく手技と
痛みの原因と特定する検査法はすぐにおこなうことが出来るため
リラクゼーションの手技にでも取り入れることが可能なためです。
当整体セミナーのベーシックセミナー（初級・中級の筋肉弛緩法）は
筋肉を一気に弛緩させるテクニックです。
コツを掴めば、超短時間でどんな硬い筋肉も筋膜や深部筋などが弛緩を始めます。
ベーシックセミナー（初級・中級の筋肉弛緩法）このテクニックを習得していきます
筋肉弛緩が分かる精度が高ければ高いほどいい！弛緩が始まった瞬間を捉えたら
どんどん筋肉が動くように弛緩してきます。
それはそれは、面白いように。
斜角筋弛緩法もありますのでガチガチに硬結した斜角筋を弛緩させることも出来ます。
斜角筋が弛緩する感覚を感じるとそれは感動を覚えるほどです。
こうち式整体セミナーのベーシックセミナーの筋肉弛緩法は
施術者の感覚なども必要な工程になります。
筋肉弛緩のやり方をおこなうだけではなくプラスアルファをおこなっていきます。
それは何かというと
イメージと呼吸なんです。
普通、整体というとイメージなんてあまり考えませんよね？
しかし、筋肉弛緩を短時間で行なう場合は
呼吸のほかにイメージも大事です。
イメージはヨガを思うと分かりやすいです。
ヨガも体の筋肉を緩めて柔らかくすることです。
呼吸も入れるしイメージも入れていくとおもいます。
筋肉を弛緩させるためには、
クライアントの体の力が脱力している状態でおこなうことです。
自らの筋肉を緩める時に、
自らの体や気持ちをリラックスしないと緩まない。
もしくは緩みにくいです。
その原理と同じで、
施術中はクライアントの体勢や状況に十分気を配りながら
少しでも力が入っている状況を見つけたら、
施術者が
クライアントの体の力が脱力できるように誘導をしていくことなのです。
そして、それらが出来たら施術者自身もリラックスをしなければなりません。
その件については後日、このコラムを通じて考えたいとおもいます。
治療家セミナー( 神技望診セミナー）
６０秒の深部筋弛緩法痛みの原因を見つける検査法
日本全国の治療家・５００人以上が学ぶ筋肉治療法
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治療家セミナー( 神技望診セミナー）体験講座＆説明会
治療家セミナー( 神技望診セミナー）の本セミナーお申込み前に、本講座の内容を体験していただくことができます。- 施術者の体勢やタッチングで筋肉が緩むという新しい見方を理解できます。
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- 体験講座＆説明会の３時間だけでも、治療に対して技術向上を実感できます。
